順調に単位メダルが貯まり、そろそろ卒業が見えてきたある日、ドリキャス、サターン、メガドラの前に“ブラックアソビン”と名乗る敵が現れる。単位メダルを奪われてしまった3人は、ブラックアソビンを追ってブラックアソビンワールドへと向かう。そこで3人を待っていたのは、バーチャファイターのリングと、見覚えのある一人の青年だった。